店主がマイペースに書く、カレーとインドとその他のこと。
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4週間のインド旅、
最後の1週間は父と合流してのインド。

店の工事のイメージを伝えるために、
毎年毎年、沢山のインドの風景を写真で見せてきた。

数年前から、
「インドいこうかなぁ」
そんなことを、たまに言うようになった父だが、
僕は来ることは絶対にないと思っていた。


今回、
インド行きを決めた父に、
僕が見てきたインド、
僕が好きな部分のインドを、
砂の岬の辿ってきた道を見てほしかった。

そして、
僕はインドが大好きだから、
自分が大事に思う人には、
インドを好きになってほしい。

けど、
僕のそんな強い願いと
少しの不安は
父には関係なかったようだった。



ー夜行列車に乗り、
目覚めた朝、
電気コイルで湯を沸かしコーヒーを飲んだ。
車窓からはインドの大地を3人で眺めた。

屋台のスナックを味わい、
壊れかけの建物の写真を撮って、
小さな商店をはしごをし、
出会った人々と会話をした。




いつみても、
父は楽しそうだった。

とても楽しそうだった。



 


またいつか、一緒に行こう。



インドに来てくれて、ありがとう。



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