店主がマイペースに書く、カレーとインドとその他のこと。
[103]  [102]  [101]  [100]  [99]  [98]  [97]  [96]  [95]  [94]  [93

 
 
 

 
Shadow Of The Earth」

僕がこの音楽に触れたのが20歳のころ。
まだ大阪にいたころ、当時レーベルをしていた先輩が聞かせてくれた、
世に出る前のデモテープが最初だった。

興奮する先輩を横目に僕はこの時、
この音楽の良さがしっかりと分かっていなかった。
当時はまだジャズやソウルなどを聞き始めたばかりの頃で、
この繊細で美しい音楽に、ついていくことができなかったんだろう。


この記念すべきファーストアルバムがリリースされてから、
当時の働いていたカフェバーの店長が、
夕方から夜にかけて、よくこのアルバムをかけていた。

ダブやフォークや音響的な音を選曲していたカフェタイムから、
モーダルなジャズやスピリチュアルなジャズを主にかけていたバータイムを
全く違和感なくつないでいくような、、
いや、それ以上にジャンルレスな美しい音世界をもっているこのアルバムと
アーティストのCALMさんが気になってしょうがなくなってきていた。




 
 
「Moonage Electric Ensemble」

お店でいろいろな素晴らしい音楽に触れていくうちに、
僕の中で好きなメロディや空気感が少しづつ形成されてきたころ、
セカンドアルバムがリリースされ、
僕は身も心もこの人の音楽の大ファンになっていた。
発売してすぐに購入したアナログ盤を毎日毎日聴いては、
心が熱くなっていたのを今でもよく覚えている。






「The Cowardly Boy Ain't Stand Alone At Yebisu The Garden Hall」

恵比寿ガーデンプレイスでのライブは衝撃だった。
Light Yearsが演奏されている間、涙が止まらなかったのはなんでだろう。
超満員のライブホールの熱気とライブパフォーマンスに圧倒された。
 
インドカレーに出会ってからのここ10年は
いろんなライブに行くことはほとんどなくなったけど、
今まで生きてきた中で見たライブで、
やっぱり一番だったと、あらためて思う。
 
 
 


先日いただいたNEW ALBAM、

 
 
 「from my window」

かなりいいです。


 
毎日のように店でかけているのですが、
聞けば聞くほどまだまだじわじわと、
美しいメロディーやアルバム全体の世界感や空気感に
引き込まれていきます。

本当に残っていく音楽とは、
愛情をこめて作られたこういうものように感じます。





最後に、、




「bound for everywhere」

この音楽愛に包まれた極上のガイドブックは
今でも僕のバイブルです。
  
  
  
  
 Unseen small steps....
 
  
砂の岬ホームページへ
砂の岬のホームページは   こちら。
こちらのページは、 店主のひとりごと(BLOG)です。 上記リンクから、ホームページへ移動します。