店主がマイペースに書く、カレーとインドとその他のこと。
[98]  [97]  [96]  [95]  [94]  [93]  [92]  [91]  [81]  [90]  [89


 砂の岬のお店で出会った
インド人のP・Kさんの紹介で、
トリバンドラムでケララ料理、
しかもonam sadya style
(お祭り時に出されるバラエティに富んだカレー)で、
教えてもらうことになった。


チャーミングなおばあちゃんはとても料理好き。
僕らが質問すると喜んで教えてくれた。



哲学的なこだわりを大切にしつつも、
食材のアレンジには積極的な彼女は、
たくさんの提案もしてくれた。

「これの次に、これを食べるの。これとこれを混ぜて食べると美味しいわよ」
「酸味・甘味・辛味・苦味、いろんな味の要素が入っているのが大事なの」
「これは私のアレンジ。キヌアをつかってるの。」
「日本だったらこれの代わりに、ヘルシーな豆腐を使ってはどう?」
 
 


自宅でのご飯なのに、
わざわざバナナリーフミールスを用意していただいたことには驚いた。
一つ一つがやさしい味付けで、本当に美味しかった。


野菜の切り方、グレイビーの色、盛り付け、、
日本にいては絶対に気づかないことが
インドの家庭にはいつもある。

 


ちなみにトリバンドラムといえば、
インディアンコーヒーハウス。

 

僕がインディアンコーヒーハウスを好きになったきっかけは、
ここトリバンドラムが始まりだった。




螺旋状に作られた席。
凹凸に型どられた窓から差し込む光も美しい。


ただいつも気になることは、
コーヒーがとびっきり美味しいわけでもないことと、
きちっと制服を着たスタッフ達が、
傾斜のある通路を行ったり来たりすることが
大変そうなことかな。


マドゥライへ向かいます。


砂の岬ホームページへ
砂の岬のホームページは   こちら。
こちらのページは、 店主のひとりごと(BLOG)です。 上記リンクから、ホームページへ移動します。