店主がマイペースに書く、カレーとインドとその他のこと。
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プネーで出会ったディラジ君の
家庭のごはんはひと味違った。


また教えてもらいたい。


家族みんなが料理を作る、
まさに料理好きな素敵な家族だった。
  
 
ありがとう。

 
  
   
   

 
 
 
2Fリフォーム工事と本を出す準備に加え、本格的にカレーの試作にとりかかった。
現地で習ったレシピを繰り返し作り、詰めていく作業。
そして、体にスパイスをなじませるために、カレーを食べに行くことも。
 

今日、友人の店以外で久しぶりにカレーを食べにいった。
 

 
お目当ての店に入ると、
おいしいものが出てきそうな予感がした。
手作りな内装の小さなお城は、きらきらと輝いていた。
気さくな店主が一人一人に声をかけながら、
カレーを盛り付け、楽しそうに働いている。

出てきたカレーを一目見ただけで、
美味しいのがすぐに分かった。

ツヤがあって滑らかなグレービーは美しくて、
ポコっと顔を出す具材も愛らしくて見とれてしまう。

副菜の野菜たちの大きさや色合いも華やかで、
すごく幸せな気持ちにさせられる。

本当にカレーを愛している人が作っているのがわかる、
気持ちのこもった丁寧な味わい。

時間をかけて、
しっかり見てやって、
管理してやって、
触れ合ってやって、、、
そうしてできたカレーなんだろうなぁ。

なにかに迷った時は、
遠く離れたあのキッチンで、
仕込みをしている店主の姿を思い出そう。

沢山の熱を持って、再びカレーに向かっていこう。


ごちそうさまでした。



行ってよかった。

出会えてよかった。


僕はカレー屋でよかった。
 
 
 
是非
SPICE TREE






 
curd,amti,usal,sesami gravy,bhaji,chappati,papad


This shop serves Maharastrian Brahmin hoomstyle food
and is purely vegetarian with a lot of clean flavours !!




あけましておめでとうございます。
 

  
  
  
  
  
  
  
こちらインドはいつもと何も変わらない雰囲気で
NEW YEARを迎えました。
(あ、でも今花火の音が聞こえてきました。。)


今回、
早い時期からお店を閉めて
一人でインドに来たのには理由があります。

1、昔からやりたかった「ホームステイ」
2、インドで語学学校に行く


インドでしかも英会話をメインに現地の言葉も少し学びながら、
日々、現地の食堂や屋台そして家庭でその土地の料理を食べています。
かつ、たまに料理を習っています。


旅する中で会話する分の語学や、
料理を習ったり、食べたりする際も
不自由はそんなにありません。

しかし、
深い話をじっくりしたり、
正しい内容を伝えるのはやっぱり難しい。

お店を持ってから現地で出会う人、
そして話す内容や自分たちの目的も、
少しずつ変化してきています。

年に1~2回のペースでインドに行く中で、
自分のお店に対する愛情や責任感が国内だけではなく、
インドで過ごす時も意識するようになりました。

そしてしょっちゅうインドに行く、
いち日本人として恥ずかしくないように。

そんなこと言いながら、
学校に行く期間は実質3週間。
10割中、1割も身につくかどうかは承知の上でした。

現在は学校に行って、約2週間がたちました。
今の自分に何が足りなくて、
何をしなければいけないかがよくわかりました。
それが今の時点での大きな収穫。

そしてたくさんの20代前後の若者と出会いました。
アフガニスタン、イエメン、イラン、イラクとミドルイーストの国ばかり。
「僕が死ぬまでに1度は行きたい国」の人々がクラスの約9割。

特にアフガンの彼らは元気で人懐っこくて、
ネットでしか知らないイメージのアフガニスタンではなかった。
もちろんしっかり深い話はしてないけど、、、。
パキスタンに滞在した時に感じた、
人々のあの暖かい感覚に似ていて、
とても懐かしい。
 

人生の中の一つの経験として
とても貴重な日々を過ごしています。




 
こんな八百屋が日本にあったらいいのにな





 



すこし体調を崩しています。

原因はオイリーで美味しくなかった
あのカレーだな、、たぶん。




I have got out of condition.
So I went to the hospital near here.

Before, I had a meal that was too spicy and oily.
I guess it is cause...




 
*きゅうりのサラダ、ダール、ベイスン(チャナ豆の粉末)カレー、ジャガイモとトマトのカレー
*cucumber koshimbir , amti , pithale , poteto and tomato bhaji 

 


 
インド料理は奥が深くて面白い

もっとインドのいろんなエリアに行きたくなる。
そんなふうにいつも思う。
 
でもまず最初に、
プネーにあるいろんな店のマラーティーターリーを食べ歩こうか。
 
   
 
   
   
The Indian food is profound and is interesting.

I'd like to go to the other region in India.
I think so always.
 
But first,
I will try marathi thali at several different restaurants in pune.
  
  
 
 
  


 
  
プネーでの生活が始まりました。

いろんなジャンルの専門学校や大学があるこの町は、
活気があってでもなんだか落ち着いてる。

約6年ぶりの一人旅だ。




I started a life in pune.

This town with a many different genre of technical college and university 
is not only lively, but a little cool.

It is traveling alone after an interval of 6 years.
 
  



今回のインドは
いつもより少ない日にちの旅程でしたので、
4つの都市と町へ行ってきました。


田舎と都会半分、
いつも大体そんな割合で、
食べ物&買い付けるもの&見たいもので
エリアを決めていきます。



マディケリ


カルナータカ州にあるこの小さな町には
コーヒーや紅茶やスパイスのプランテーションが
たくさんあります。

2007年の旅で訪れた同州のチクマガールやコッパ、
ケララ州のクミリーやムンナール、
タミルナード州のウーティーやコーダギリなど、
南インドの山エリアにはたくさんの魅力的な町々があり、
それ以降「インドの標高の高いところにある町」が
大好きになってしまいました。




デリーの空港で朝まですごし、
国内線でムンバイ経由でマンガロールへ。

そこからローカルバスで!
と行きたいところでしたが、
時間と荷物の関係で
今回はタクシーを使ってマディケリまで
4時間の道のり。

標高0からゆっくり上がっていく道のりや景色も
山の街が好きな要因の一つ。

雨季のため、
この時期はミスティータウン。
マディケリの町は毎日のように霧がかかっていました。





今回はこの家にホームステイ。
木々に囲まれたシンプルで愛らしいコテージ。



 
屋根裏部屋の寝室も旅心をくすぐります。
こういう建物も砂の岬にとっては
今後の大事な参考資料なんですね。

 

 

ここでは農薬を使わないオーガニックのコーヒーやスパイスやハーブをたくさん育てている。
コーヒーのシーズンにはたくさんの手摘みスタッフが来るみたい。


 
ゴア、カルナータカ、ケララ、、
南インドの西海岸、コンカン~マラバールコーストエリアで
魚のカレーによく使われる「コクム」もここではオーガニック。



これはコクムから時間をかけて抽出したコクムウォーター。
一滴なめるだけでものすごい酸味。
お店で使うために売ってもらった。



プランテーションのおっちゃんは、
僕にとってスパイスの先生。
薬としての体への効能を教えてくれた。



米粉を使ったアキロティ―、
大根葉のサブジ、キャベツのサブジ。



カントリーマトン



インドでは珍しい豚を使ったパンディーフライ


 
タケノコを使ったサブジ




今回カルナータカのこのエリアに来たかった理由は、
これらの料理を食べるのも目的の一つでした。
お米を使ったアキロティ―やコダンブットゥー(団子状に丸めたもの)、
タケノコを使った田舎的なサブジ、
そして豚肉をドライ&スパイシーに仕上げたパンディーフライ。

ビンダルーではない豚のカレーをお店でやりたかったので、
試作を重ねていつかやってみたいアイテム候補になりそうです。


ローカルエリアでキッチンにお邪魔して、
素敵な家族と話ができた楽しい体験でした。



その後は、
ムンバイ、
プネー、
デリー、、、と、
都会の町のnew&traditionalなお店を食べ歩き、
そして買い付けもしてきました。




 




もちろんたくさんのリボンも買ってきましたよ。

 





結局いつものごとくバタバタと動き回る旅になってしまいましたが、
いい刺激をもらい、少しはリフレッシュできた?旅になりました。



再オープンまでもう少しお待ちください。






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8月に南インドを旅した余韻をひきづりながら、

そして、インドに行きたい気持ちを抑えながら、

カレーを作る日々。



今年の冬はどこに行こうかな。



寒くなると、

インドの山の町に

行きたくなるね。




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マナリーからラダックに向かう途中の町、キーロンの簡素な宿で食べたシンプルなターリー。人参と大豆のサブジ、ダールフライ、大盛りのライス。少し塩が強めの味付けだったけど、ローカルバスの長旅で疲れた身体にしみわたる忘れられない味。


 

 

日々の用事が意外と多く、
日記が書けず。


しかも毎度のごとくお腹を壊しています。


勢いあまって食べ過ぎ&スパイスを浴びすぎました、、多分。

 

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インドを熟知されているご夫婦に紹介していただき、
カルナータカの家庭料理を習いました。
ダール、サブジ、チャトニの基本アイテムを中心に
プーリー、スウィーツも教えて頂きました。


 

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コーチンに行くたびに習う先生がなんとすれ違い、、
アポイントとっておいたのに、、まあこれもインド。
急遽、他の方を紹介していただいきなんとか習うことができました。
幸運にもすこぶる腕がいい方でしたので、
納得のいく料理教室になりました。

 

 

現在はタミルのカライクディにいます。


IMG_4381.JPG
 










少しペースをおとして、
この町でゆっくりしてから
チェンナイに向かいます。

 

 

 
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