店主がマイペースに書く、カレーとインドとその他のこと。
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今も生きている、
いや、今を生きている、
おばあ達がカメラに向かって一生懸命話をする、
そして歌を歌う。



大地のような表情で、
包み隠さないむき出しの人間味で、、
それはそれは微笑ましく、羨ましかった。
 

ただ、おばあ達が神歌を歌っているときだけは、
特別な気持ちになった。
不思議な感覚だった。



それはインドやネパールの特に田舎に行くと感じる、
「帰ってきた」ような気持ちだった。

まさにその帰ってきた感覚、、というか、、
心の奥底にひっそりとある懐かしい感覚に似ていて、涙が出た。



映画を見終わった後も、
何とも言葉では表現しきれない気持ちに包まれた。

映画の各シーンをもう一度振り返りたかったけど、
涙が出ないように振り返るのを我慢していた。



本当の意味で心を揺さぶるものや心に響くものは、
言葉では表現できない何かがいっぱい含まれていて、
そのなかの大きな一つは「愛」なのかなと、
この映画を見て思った。
 

制作サイドの方々や出演者の方々、
そして映画にかかわる人々の愛が積み重なって初めて
心に響き、そして感動に変わるんだって思った。



 

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 映画「スケッチ・オブ・ミャーク」

  大西功一(製作・監督・撮影・録音・編集)
  久保田麻琴(原案・監修・整音・出演)





9/15(土)より
東京都写真美術館ホールにて公開します。
 

是非見てみてください。

心からお勧めさせてもらいます。。




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 インドへ行くまでの
 しばらくの間 
 店内では
 「スケッチ・オブ・ミャーク」を
 流しております。。

 
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