店主がマイペースに書く、カレーとインドとその他のこと。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
フレンチコロニアルな空気が今も残る海沿いのこの町は、
重量感のある古くカラフルな建物や
オーロビルのアシュラム関係の建物とが混じることで、
独特の雰囲気を醸し出しつつも、
どこか落ち着きがあって、
ゆっくりとした時間が流れています。
町のカフェではフランス語の会話をよく耳にしたように、
旅行者のほとんどがフランス人だった。
前回は食べずにいてずっと気になっていたポンディチェリー特有の料理、
"creole&pondicherry style curry" --インドフレンチ--
を出すレストランでランチ。
なんとなくは予想していたけど、その通りの味だった。
(この店の味なのかもしれないけど、、)
丁寧に作っているのは伝わってくるけど、
味がぼやけてメリハリがなかった。。
Curry Creole de Legumes(季節野菜のカレー)
Patchayi Eral Curry(ミントとコリアンダーソース風味のエビカレー)
そのほか食べたけど以前のリベンジはできず、
あまり美味しいお店には出会えなかった。
人がにぎわっていた、
宿の近くの露店のスナックが一番おいしかった。。
困ったときのイドゥリ、ワダ、ウタパム、パロータクルマ、、、
南インドの軽食にはいつも助けられる。
そうはいっても今回のポンディ。
料理よりも大事な目的は果たしました。
砂の岬のお店がよりよくなるための資料集め。
たくさんの写真とたくさんのイメージを
持ち帰れた気がします。
次はカライクディへ電車で向かいます。
PR
砂の岬ホームページへ
砂の岬のホームページは
こちら。
こちらのページは、
店主のひとりごと(BLOG)です。
上記リンクから、ホームページへ移動します。
カテゴリー
最新記事
(07/28)
(07/28)
(03/11)
(01/23)
(10/16)
(09/06)
(09/05)
(08/26)
(08/23)
(08/13)
これまで